2013/03/18 16:58:18 | 居酒屋
スコッチ・ウイスキーと言えばジョニーウォーカーやシーバスリーガルなどに代表される、いわばブレンデッド・ウイスキーが有名です。ブレンデッドというのは混ぜ合わせたという意味があり、この場合はウイスキーの原料である、モルト(大麦麦芽)とグレーン(とうもろこし)を混ぜ合わせたものを言います。ブレンダーという専門の職人が何と何をどれくらいの割合で混ぜ合わせるといい味になるか研究し、その結果完成されたものが製品となり、市場に出されることになります。ブレンデッド・ウイスキーはブレンドの妙が命と言っても過言ではありません。これに対しシングルモルトというのはモルトウイスキーの範疇に入り、一つの蒸留所で造られたも...

2013/03/18 16:57:18 | 居酒屋
ウィスキーに炭酸を入れて混ぜたものをハイボールと言いますが、今また復活して若い人たちの間でもよく飲まれているようです。炭酸の代わりにコーラを入れたものをコークハイと言いますが、これもまたジワリ人気が出てきていると聞きます。コークハイは60年代の頃沖縄で米兵たちが飲んでいたのがきっかけで流行ったと言われていますが、アメリカを象徴するコカコーラとウィスキーのミックスは、当時としてはかなりハイカラな飲み物として位置付けられていました。コークハイはキューバがスペインとの独立戦争に勝利したのを、アメリカ人将校が祝うことになり、アメリカから持ち込んだコカコーラと地元の名酒バカラディを混ぜると美味しいだろう...

2013/03/18 16:56:18 | 居酒屋
ウィスキーの本場と言えばアイルランドとスコットランドが上げられます。1400年代のアイルランドで修道士たちがアルコール飲料を製造したのが起りだそうですが、蒸留法が用いられたのは画期的なことであったとされています。これがウィスキーとして現在まで延々と飲みつがれているというから、隔世の感があります。今ではウィスキーと言えばスコッチと言う位、モルト(大麦麦芽)を原料としたウィスキーが定着しています。銘柄も実に豊富ですが、これまで日本に入ってきてポピュラーになったものと言えば、その筆頭はジョニーウォーカーでしょうか。赤と黒のラベルが一般的ですが、黒は高くてちょっとやそっとでは飲めない代物でした。それと...